毎月15日には護国神社へお参りすることに決めた。
今月も小雨の中お参りしてきた。
目的は、今ここに生かされていることに感謝の気持ちを持つため。
ある人に薦められ、それはそうだなと思ったから実行することにした。
神社には、沢山の兵士や軍馬や軍犬たちが祀られている。
英雄たちというのではない。
戦争被害者といった方がいいのだろう。
好き好んで戦場に行った訳ではないのだろうから。
国や家族を守るという使命感が強くあった人もあると思うが、大概は行かざるをえなかった。
戦争なんて無いがいいに決まっている。
しかし、今私たちが幸せに生きていられるのは、この人たちの犠牲の上に成り立っているのだ。
感謝を忘れないでおこう。
そう思いながら、丁寧に社や碑を一つひとつお参りした。
不思議な感情が湧き出てくるのを感じた。
その時、年配の一団がお参りに来られた。
その中の一人の方が咥え煙草を火のついたまま参道に捨てられた。
その人たちは何のためにお参りに来られたのだろうか?
パワースポット巡りがブームになっているが、ある宮司がマナーの悪さに嘆いていられたのを思い出した。
パワーは益ばかりではなくて、罰があるかも!